リサイクル通信

2023年6月239号】

梅雨と台風 / スプレー缶・使い捨てライター無害化処理

令和 5 年 6 月 撮影 東京ビッグサイトにて

梅雨と台風

梅雨前線などという言葉を聞くと梅雨が来たんだなと感じます。

ただ、今年はこの梅雨前線と共にではないのでしょうが、台風2号が日本に近づくコースを取った為、この梅雨前線を刺激し、各地で大雨を降らす事態となりました 。各地で 災害となり 、 被害にあわれた方々にはお見舞い申し上げます。この号を書いている時点では台風 3号が発生し、再び日本列島に沿う形で進む予報となっております。そこにまたしても梅雨前線が伸びており、再び大雨の予報も出ております。

気象庁では、 避難警報が出た場合は時間にもよりますが夜間などは無理に 避難所 に向かわず 、垂直方向 避難 を心掛けてほしいとのことでした。これは、 2 階建て以上ならなるべく上の階に避難するという 事 で。 河川の氾濫などでは道路との境目が分からず側溝に転落なども考えられますので、早めの避難を心掛けて、 夜間や急な氾濫など 間に合わない場合は垂直 避難 をして欲しいと思います。

また、先日の大雨で地盤が緩んでいるところもありますので、崖などには近づかないようにしましょう。河川の近くにお住まいの方はライブカメラで河川状況が見られる国土交通省のページもありますので早 めに 情報を得て、避難の判断に使われるとよいと思います。 間 違っても様子を見に行こうとしないことです。毎年報道で様子を見に行かれた方が被害に あ い、亡くなられるケースが後を絶ちません。くれぐれも避難は明るいうち、安全に動けるうちにしましょう。

スプレー缶・使い捨てライター無害化処理

今年度も 無事に契約の時期が過ぎました。6月現在で 39 の自治体様と契約を結ぶことが出来ました。平成 25 年 4 月よりスタートしました本事業 は 事故なく 11 年目をスタートしております。本年2月号にも書きましたように、札幌の某不動産会社の支店でのスプレー缶爆発事故があれだけマスコミにも報道されたの にも関わらず港区の不動産会社で再度スプレー缶の穴あけによる爆発事故が起きました。幸いにも両件ともに死者が出なかったことが救いでしょうか。この時期は微妙には暑いですが、まだ本格的な夏前でありますので、スプレー缶の発生が少なくなる時期でもあります。

ただし、例年ならと付け加えないといけないのが今年となりました。例年では4月~6月はスプレー缶の発生量が少なくなる時期です。カセットボンベを使う鍋物は無くなり、殺虫剤もま だ もう少し先かなという時期でもあります。制汗スプレーも出てますが、まだ本格的に使用する時期でもありま せん。 今年度はどうも今の所ですがこの法則が少し変わったようで4月から多くの自治体様より連続しての引き取りのご依頼をいただいております。果たして何が理由なのかもう少し調べてみたいと思います。例年にない理由が見つかるかもしれません。

また、検討している自治体様よりお問い合わせをいただくこともありまして、当社営業担当がお伺いさせていただきお話をさせていただくことも増えております。まだ先の話だからというお話 でも構いませんのでぜひお問い合わせいただければと思います。自前で処理するにも委託で処理するにも情報は必要だと 思います。その一役 を担えればと 考えております。

ぜひ当社ホームページ、無害化処理よりお問い合わせください。


20 2 3 年 6 月号

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