先月、夏の休みを利用して、伊勢神宮にお参りに行ってきました。コロナ禍により前回のお伊勢参りから3年ぶりとなり、やっと又来れたと言う感がありました。スケジュール感はほぼ前回と同じで、1泊2日と言う事も有り、特に目新しい場所などには行きませんでしたが、それでもお伊勢参りを満喫できたので良かったです。日曜日に行ったのですが、天気はあいにくの曇りや雨だったのですが、人の多さにびっくりで、そろそろコロナと共存と言う事に多くの人々が理解し始めた上での行動ではと思えてなりませんでした。
行き交う多くの老若男女が、笑顔で色々な店を見て回り、飲食する姿を見ますと、やっと本来のあるべき日常が戻ってきたと嬉しくもなりました。お伊勢参りでお勧めなのが、当然内宮でのお参りやおかげ横丁などでのお買い物や飲食などですが、宿泊で朝早起きできる方は、朝5時から内宮のお参りができる夏の早朝参拝をお勧め致します。昼間の多くの人が行き交う参拝と違い、本当に少ない人しかいない中での朝の凛とした空気の中での参拝は、一味も二味も違い、内宮を独り占め?とは言いませんが本当にゆっくりと急かされる事も無く見て回る事ができます。上の写真が早朝の内宮の写真で、誰もいない写真が撮れます。
初日は多くの人の中で参拝し、おかげ横丁でおいしい物や色々な店を見て回り、2日目は早朝参拝をするのが私のお勧めパターンです。日程に余裕がある方は、2日目はちょっと足を延ばし、伊勢志摩などでもう一泊もいいのではないでしょうか?(ちょっと贅沢な旅ですね)余談ですが、夏の時期しか知らないのですが、伊勢は通り雨が多いのか私の運が悪いのか?ちょっとした雨に降られやすいと思われますので、念の為、折り畳み傘はあるといいかもしれません。
鉄スクラップ
今年の鉄相場は、東京製鉄宇都宮工場で見てみますと、例年の様に輸出価格の上昇により、2月10日から上げ始め、4月19日の最後の上げまでに1万3500円もの上昇となりました。この最高価格は、リーマンショック前の史上最高価格に次ぐ価格となり、世界経済がコロナ禍からの再建されている中での無い物高となりました。その後、相場は下げに移行し、上げ幅が大きかった反動で下げ相場も大きくなり、約3か月間の下げ相場期間で、上げ相場以上の2万5500円の下げとなりました。
この下げ相場期間は例年より1カ月長かったのが印象です。その後、再度輸出価格の上昇により、今現在も続いている上げ相場となっています。今年は例年の上げ下げの相場リズムとはあまり変わりないとは言え、価格の幅が大きくなっているのが特徴的と言えそうです。この記事を書いているのが9月の中旬ですが、価格の指標の一つであるトルコ向けスクラップ価格が下がり始めてきている為、アジア地区もその影響から、天井感が出始めています。その為、2回ある連休期間の間は、市場のスクラップの品薄感もある事から、横這い傾向をたどり、その後、下っていくと思われます。
ただ世界経済に余程の事が無い限り、暴落とはならず、緩やかな下げを予想しています。例年ですと、10月中頃から2月の旧正月迄の期間が下げ相場の時期に当たります。その後4月頃にかけて相場は上がるのですが、ウクライナ問題をはじめ、中国のロックダウンや、アメリカの利上げなど、世界経済は減速の方向へと向いています。その様な中で、例年通りに相場は動くのかは不安定要素が多く予測不可能です。非鉄金属系も同様で、上げ下げが多く、方向性が定まらない状況にあり、こちらについても非常に予測が困難な状態が続いています。この様な時期は、無理な在庫はせず、淡々と荷を捌いている方が賢明なのかもしれません。コロナの様な事が有っての一難去っての又一難。いつになったら光明が差すのでしょうか?それまで諦めず、頑張っていきましょう。
コラム
天災による被害が年々大きくなってきています。地球温暖化の影響でしょうが、自然の前では人間なんてとても刃が立ちません。これからも自然災害の記録を塗り替えていく事が予想されます。それでも防災グッズは必需品かと思います。