令和4 年6 月撮影 奥日光湯滝
梅雨
日本の季節の風物詩となっております梅雨。関東甲信地方は6 月6 日に梅雨入りしたとみられる、と気象庁から発表されました。なぜか曖昧な表現で気になったので調べてみたところ、梅雨という物に明確な定義はないそうです。ただ、ここから曇りや雨が多くなるので災害に対する注意喚起の面や、商いをする上での対応などをしてもらえるように発表するとのことでした。
確かに季節はここからが春、ですとかここからが秋とかの境目は漠然としたもので、明確な定義がしにくいものですよね。「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」古今和歌集にあります藤原敏行が詠んだ歌ですが、この歌にも秋の到来は目には見えないけれども吹いた風の音で秋が来たことをふと感じた、というようになかなか分かりにくい、でも、
日本人だとわかりやすいのが季節というものなのではないでしょうか。私の場合は風の音ではなく、風の香りに季節の移り変わりだったり、旅行などをして地元に戻ったときに吹いた風の香りに、ああ地元に帰ってきたんだなと感じたりします。
雨の香り、秋風の香りなどにふと季節を感じます。6 月の雨模様になんとなく梅雨に入ったんだなと感じる気持ちが日本人なんだなと思っている今日この頃です。今年の梅雨はいったいどんな香りを運んでくるのか楽しみにしております。この梅雨を抜けるとまた暑い夏がやってきます。企業の皆様におかれましてはこの梅雨の間に熱中症対策をしていただくのはいかがでしょうか。
私のお勧めは先日お伺いしました株式会社ユース様の展示会でも出品しておりました、サンコー株式会社、ネッククーラーです。当社は現場作業ですので動くことが多く、なかなか扇風機やスポットクーラーなどの風が当たる場所にいることが出来ません。そんな時これならば場所を選ぶことなく身に着けて自由に動くことが出来ます。そして、その効果も社員からは高評価を得ております。コストパフォーマンス的な物も併せて、この夏も一押しグッズです。
環境展 2022
今年もやってまいりました環境展の 6 月。毎年 6 月号は私が書いておりますので、リーマンショック前からコロナ禍、そしてなんとなくコロナ禍が明ける気配がしてきた今年。東 1~6 ホールに、屋外展示場もずらりと出展ブースが並んだ時代もありました。それから寂しくなり、今年は少し盛り返してきたかなという感じを受けました。でも、昨年、多く出ていたような熱中症対策を出しているブースが減ってるように見受けられました。これはもしかしたら、別に熱中症に対する展示会が増えている為にそちらに移ったという事かもしれません。私の所にも熱中症対策に関する展示会の案内がいくつか届いていました。
また、廃掃法も大きく変わることなく来ているので、新しい処理方法なども出ておりませんでした。その様な関係から盛り上がりが昨年より少しだけとなったのではないかと思います。ただ、今後は SDG’s の関係もあり、まだまだリサイクルに関する技術革新はあると思います。雑多な種類が混じったプラスチックも燃やすのではなく、マテリアルリサイクルにて新たなるものに生まれ変わるように技術は進んでいくのだと思います。その一端にでも関われるようにと思っております。