~このたびの熱海市の土砂災害をはじめ、先日来の大雨による被害に遭われた多くの方々に、心からお見舞いを申し上げます。~
(当社工場 入口にて)
「おっきいユリだなぁ」と、思わずカシャっ♪
後日、お客様の話から、この花の名前を知りました。
名前を知ると、ちょっと見え方も変わってきたりして。
刹那的な感情だけでなく、もっと知的好奇心を持ちたいなと思ったりした、ある夏の1日です。
メロン ときどき バナナ
はじめまして。Rと申します。今年の3月まで執筆していた上司に代わって、今月から担当させていただくことになりました。4ヶ月前に上司が置いた『最後の筆』は、私にはちょっと重すぎて、後継ぎを名乗るにはまだまだ時間が掛かりそうなので、その筆は文鎮代わりに目の前に置いておいて、とりあえず、腹に肝据えて自分なりの言葉を紡いでみたいと思います。
ところで、私は、1年半ほど前に他業種から当社に入った人間です。リサイクル(業)に関する知識は、読んでくださる皆様の方が豊富で、私が担当する号(今後も担当させていただけるのであれば)は物足りないとお感じになるかもしれません。
が、メロンばかり食べていると、たまにはバナナを食べたくなる、という話もございます。
早く、皆様にとって有益な話ができるように精進いたしますので、しばらくは、「あー、またバナナの月がきたな」と、長~~~い目で見守っていただけますと幸いです。
平均化の寂しさみたいなもの
バナナと言えば、最近スーパーで1本300円くらいするバナナを見かけました(調べると、もっと高額なものも!)。1玉300円のメロンもあって、メロンは「高級」、バナナは「庶民的」というイメージ(品種にもよるのでしょうが)を引きずっている私は、既に古い人間なのかもしれません。
また、一昔前までは、春になったら筍や菜の花、夏には鮎や鰹、秋には秋刀魚、冬には牡蠣や鰤などの旬のものが店頭を飾り、季節の移ろいに想いを巡らせることもありました(食い意地?)。今では一年中店頭に並んでいるものも多くなったように感じます。
高級なものが安価で手に入る。欲しいものが季節を問わず手に入る。この便利さは、品種改良や養殖など先人たちの研究や努力の賜物と感謝しています。その一方で、季節を迎える喜びみたいなものを感じる機会は減ったのかなとも思ってしまいます。1年を平らに均しちゃった感じ、と言ったら言い過ぎでしょうか。
不便さを解消しようと企業は開発をし、便利な社会になっていくのだと思います。でも、たまに「あの頃の不便さ」にノスタルジックになる自分に気付くことがあるのも、また事実なのです。
春 夏 秋 冬
1年が平均的になったと感じるのと同時に、季節がズレてきた(という表現が正しいのかどうか)という気もします。4月に雪が降ったり、9月まで真夏日が続いたり。皆様はいかがお感じでしょうか。
近年では熱中症や豪雨・暴風による災害など、異常気象に関する報道を見かけることも多くなり、世界的にも環境への意識は高くなっています。
この時期に『カサブランカ』が咲いているうちは、日本の環境は、まだ救えるということでしょうか。
私も、大好きな日本の四季(日本人の機微の源?)が失われないように、当社の一員として、環境負荷の少ない社会の実現に向けて行動していきます!