令和3年4月6日撮影
入梅
おそらくこの号がお手元に届く頃には、関東地方も梅雨入りしていることでしょう。春夏秋冬、この春と夏の間にあるのが梅雨となり、季節の風物詩となっています。多すぎる雨は災害をもたらしますが、少なすぎても水不足となり、問題となります。何事にもほどほど、という言葉があるように、多すぎず、少なすぎず、が正にいい塩梅という事になると思います今年の梅雨はこのいい塩梅で過ぎてくれることを祈るばかりです。
トラックの弱点(その2)
今年の2月号でトラックの弱点(冬バージョン)を書きましたので、今号では夏バージョンを書いてみたいと思います。 車高が高いトラック。はたから見ると大きくて無敵なイメージがあります。確かに大きくて武骨で強いイメージがありますが、水には意外と弱い面もあります。もちろん水陸両用に作られている訳ではないので当然なのですが、よく冠水した所に入り込んで動けなくなっているトラックがあったりします。
大型車両ではあまり見かけませんが、2t車クラスですと台風や大雨などで冠水した場所(アンダーパスや窪地)に入り止まってしまったというのをテレビなどでも見たりしていると思います。これは空気を取り入れる口がボディー下側に付いているトラックに見られるものになります。エンジンを動かす際に必要な空気をボディー下側から取り込んでいるタイプは、水の中で空気ではなく、水を取り込んでしまい、ウオーターハンマー現象によりエンジンが止まってしまうのです。最悪、エンジンは使えなくなることもあります。
乗用車は大体の車でこれが上側についているので多少の水たまりは平気ですが、あくまでも床下までが限界となります。それでもエンジンは止まらなくても、ブレーキが水の中ですから効きが悪くなります。大丈夫だった時は運が良かったと考えて、深めの水たまりに入るのは止めましょう。特に現代のハイブリッド車はバッテリーを積んでいるので水はタブーとなります。普段から冠水しそうな場所をチェックし、大雨の際には通らないようにしましょう。
スプレー缶・使い捨てライター無害化処理
今年度もおかげさまを持ちまして、数多くの自治体様と委託契約をさせていただきました。今年度は新規の委託契約を2自治体様からいただきました。
当社は委託をいただいた自治体様の期待を裏切ることが無いように日々、安心・安全・確実を推し進めてまいります。委託いただいている自治体担当者様が、あの会社なら大丈夫、と思っていただけるように日々業務を行っております。
スプレー缶の処理方法に基準と言われるものがありません。穴を開けるのに手で開けて大気解放しても、それは通常に使用する場合と比べて、一気に放出するというだけです。ただ、そこに危険が無いのかというともちろんあります。内部のガスに引火したり、穴を開けている周辺に可燃ガスが漂っていたりと、考えれば多数の危険があります。今まで事故が起きてないのは、たまたまだと言えます。明日以降、今、この時以降事故が起きないという保証はどこにもありません。市民の安全のみならず働く人の安全も守りたいと思っています。