平成26年2月8日撮影 当社西側
南岸低気圧
2月に入り、気温もこの季節らしいマイナスに入っております。昨年の冬よりはマイナスに入る日数が少ないような気もします。また、この時期の南岸低気圧による、雪もなんとなく降ったけれども、という感じで終わっております。この冬は雪が来ると予想していたのですが、現在の所、空振りに終わっています。ただ、日本海側や東北では大雪に見舞われ、災害級にもなっているので、まだまだ気の抜くことが出来ない2月です。
トラックの弱点
この冬、関越道や北陸道などで立ち往生が相次いで発生しました。この原因ですが、最初に立ち往生したのはトラックだと言われています。数年前の雪降る日に首都高でもトンネル出口でトラックが立ち往生して通行止めになったのは記憶に残っているところです。
なぜこのようにトラックが立ち往生の原因となってしまうのかと言いますと、トラックにはタイヤが多く付いていますが、ほとんどの大型トラックはその内の4本しか動力が伝わっていません。大雨ぐらいまでの路面の ミュー(貼り付く力と考えていただければ)であれば軽くスリップはしますが、よほどの坂道などでなければ前に進むことが出来ます。しかし、ほとんどのトラックは基本的にフロントエンジン、リア駆動の(FR方式)方式を取っております。そうなると、タイヤを押し付ける力(積載物重量)が少ないと、タイヤが雪を踏みつけて前に進む力が発揮出来ずに、空転を始めてしまいます。
対策として動力輪のみ、並んでいる他のタイヤより少し飛び出させて本来であれば8本で受けている重さを、動力輪の4本に集中させるという装置も付いていますが、やはり限界があります。荷物を積んでいない(力がかからない)状態というのが最大のデメリットとなります。こうなると自力ではもう動けないので、牽引してもらうしかありません。スタッドレスタイヤ、チェーンでも動けないときはもうどうにもなりません。天気予報をこまめにチェックして、運行計画を考えるようにしたいものです。
スプレー缶・使い捨てライター無害化処理
平成25年と聞くと、そんなに昔に感じないのですが、すでに8年前となります。それから、関東、中部を中心に200余りの市役所、清掃工場を営業で回らせていただきました。そして、令和2年度、つい先日、最後の契約締結が出来まして、合計33自治体様と無害化処理契約を結ぶことが出来ました。委託いただいた自治体様には事故なく業務を行うこと、安全安心をお届けすることで頑張りたいと思います。それと同時に、スプレー缶・使い捨てライター無害化処理日本最大級の処理能力と実績を誇れるまでになりました。現在私が確認出来ている範囲では、となります。
インターネット検索、それに自分で聞いてきた各自治体担当者の話、業界紙などを調べ聞いて、見て、その結果、日本最大級と言っても過言ではないと確信しております。これまで当社はこれを含めるとニッチな部分ですが、日本最大級を2回達成しております。本当は日本一と言いたいところですが、残念ながらこれを裏付ける公式な書類や文献があるわけでもないので最大級と致しました。
当社は更なる安全・安心・確実を向上させていきたいと思っております。