スプレー缶・使い捨てライター無害化処理専用工場稼働!
秋の気配をふとした時に感じるようになった今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
さて、当社が行っておりますスプレー缶・使い捨てライター無害化処理ですが、先ごろの9月に専用工場が稼働いたしました。当社の持つ長年培ったノウハウを惜しみなく投入し、安心・安全・確実を更に高めることができました。2機体制となり、処理能力も向上しておりますので、まだまだ受け入れることが可能です。自治体様からのご見学、ご依頼をお待ちしております。
月刊廃棄物10月号
日報ビジネス㈱発行 月刊廃棄物10月号に当社のスプレー缶・使い捨てライター無害化処理が「ごみ処理業の民間委託~受託業者の取り組みを追う~」に「スプレー缶・ライターの無害化処理を広域で受託」というタイトルで掲載されました。記事につきましては後日当社のホームページに掲載する予定となっておりますのでお時間のある時にご覧いただけたら幸いです。
この記事を見ていただいた自治体様からのお問い合わせも数件いただきました。関東圏にとどまらず、東海、中部地区からもお話をいただいており、穴を開けない回収が広がっているのを感じます。市民の安全のみならず、現場で穴あけ作業をしている方、収集される方、多くの方の安全を守るためにも、穴を開けない回収に切り替わっていくと多くの方の安全が守られるのではないでしょうか。また、リサイクルセンター内の設備事故も減ることと思います。何分にもその場所に合わせた設備類ですので予備設備もメーカーにあるわけでもなく、万が一の時、停止から復旧の期間は受け入れが止まり、いずこかにその業務を委託せざるをえなくなります。修理費も相当な額になることでしょう。そのリスクとなるスプレー缶やライターを除外することにより事故の発生率は下げることができると思います。
これからの時期、穴を開けるのはお年寄りには難しい作業になるでしょう。寒い季節を迎え、食卓にはカセットコンロで鍋を囲んで、という光景が目に浮かびます。ただし、使い終わったカセットボンベはスチール製ですので穴を開けるのには大変な労力です。ではうまく開けられたとしてそれは安全でしょうか。前にも書きましたが1気圧下で均衡し、またLPGガスは重いので下側に残留します。それを数本まとめた袋に火種が近づいたらどうなるか。その袋の中にライターでも入っていたら。あくまでも想像ですが無いとは言えません。それに近いことが日本中の清掃センター、リサイクルセンターで大きな問題を引き起こしているのですから。当社からの提案ですが、このようなのはいかがでしょうか。
- 使い切ってください。万が一使い切れないのは同じ日に別袋で「残りあり」と書いてください。
- 回収は有害ごみの日、1回/月程度でスプレー缶とライターは別袋で回収。
これで市民に告知していただくといいのではないでしょうか。回収してきた物は選別していただくのですが、将来的には当社がそのまま受け取り選別から無害化まで受けることも検討しております。ぜひご相談ください。
動きだした政令指定都市
平成28年度は政令指定都市では、静岡市が4月より、名古屋市が10月より穴を開けない回収に切り替えました。今後は少しずつ広がっていくのではないでしょうか。