リサイクル通信

2013年6月118号】

環境展 / スプレー缶・使い捨てライター無害化処理始めました!!

環境展

今年もやっと梅雨らしくなってきました。六月に入り、気象庁からも梅雨入りが宣言されましたが、それとは裏腹に空は晴れ渡り気温も上昇、夏がきたかと思える陽気でした。例年、環境展は雨降りが多いのですが(昨年は土砂降りでした)、今年は日ごろの行いのせいか行きも帰りも晴れて快適に視察してきました。今年も東京ビッグサイトの東館6 ホールすべてと屋外展示場を使用して開催されました。アジア最大級の名の通り、広い広い、全部をじっくり見て回ると半日では足りないくらいです。初めて行かれる方は朝から一日かけて回られることをお勧めいたします。今回は同時に開催されておりましたセミナーに当社のお客様が「処理従事者NPO資格リサイクルマスター」の講師を務めるとの事でした。本来であれば受講しようと思ったのですが、今回は時間の関係で残念ながら見送りました。次回は一番前で受講したいと思います。もちろん講師の嫌がる厳しい質問を多数用意して臨むのは言うまでもありません。ただ、最近は処理形態やリサイクルに大きな変化が無く、他社との違いを見出しにくい状態となっています。以前見たPCB処理機のような物が出てくると俄然興味がわくのですが。

スプレー缶・使い捨てライター
無害化処理始めました!!

リサイクル通信2月号でも予告をさせていただきました新規設備が当社に完成いたしました。これはタイトルにもありますように、有害ごみ(処理困難物)に該当するスプレー缶・使い捨てライターを安心安全確実に無害化する設備となります。スプレー缶は処分するときに使い切って穴を開けて出しますが(自治体により違いがあります)、中に入っているガス(噴射剤)の多くがLPG、DMEとなります。これは酸素濃度2%程度から可燃領域に入るほどの燃えやすいガスになります。

スプレー缶の危険なポイントですがやはり処分する時です。スプレー缶の内圧と外圧(大気圧)が均衡すると中からのガスが出てこなくなります。ごくわずかですが内部に残ることとなるのです。これが大量に集まれば少量のガスも大量になり可燃(爆発)する恐れもあります。使い捨てライターも同様に内部には可燃ガスが使われており、これも処理するという点ではスプレー缶と危険度は変わりありません。

企業様などで製品の廃棄を行う際も中身が入ったままの製品を処理できる設備はほとんどありません。少量であれば処理先も見つかるかもしれませんが、4t車1台分ほどの量になるとなかなか見つけることが困難になると思います。当社の設備であれば問題なくお受けできます。処理スキームも出来ておりますので、ぜひご相談ください。

ホームページリニューアル

当社のホームページがリニューアル(6/14)致しまし
た。皆様に見やすく、わかりやすくを心がけ作成いたし
ました。作成につきましては素晴らしいデザインをして
いた

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