リサイクル通信

2008年6月58号】

2008 環境展 / 最近の廃棄物の傾向

2008 環境展

今年も6月3日~6日で東京ビッグサイトにて開 催されました。昨年同様に東ホールすべてと屋外 展示場を使用した「アジア最大級」というタイトルを 裏切らない規模でした。

厳密にアジアでどの程度の規模の環境に関する 展示会が開催されているかはリサーチしておりま せんが。 今年も毎度おなじみの物、異常気象による夏の 暑さ対策、屋上や壁面の緑化など興味深いブー スもあり、勉強になりました。 今回興味があったのは蛍光灯の器具はそのま まで使用できるLED 蛍光灯でした。

電気消費量と 明るさ、それと寿命を見て、費用対効果があるかど うかが知りたかったのです。 結論はというと、残念ながら費用対効果は得られ ないとの話でした。やはり白色LED は明るいけど まだ高価だということです。これには日亜化学工 業の白色LED を使用しており、消費電力(20W 蛍 光灯比で約1/4)や明るさなど郡を抜いており素 晴らしいものです。

実は我家もクリスマスのときに 買ったイルミネーションが日亜化学さんの白色 LED を使用したものでした。明るいです。おせじ抜 きに本当に明るいです。お値段もそれなりにしまし たが。 このLED を国産品ではなく、海外製の物にする と、価格は半分ぐらいになるとのお話がありまし た。しかし、消費電力は蛍光灯の半分程度にまで しか削減できないとの話でした。

CO2の排出量となれば32kg/年の削減(メーカー カタログ参照)ができるそうです。 このあたりは各企業にとってもコストと環境対応の バランスが難しいところでしょう。 興味のある方は下記をご覧ください 最近の廃棄物の傾向 近年の中国動向から日本で以前は廃棄物だっ た物が有価物になったりしています。一番わかり やすい物がペットボトルでしょう。

以前はリサイクルにコストがかかり、廃ペットボトル から生み出される繊維への加工コストの高さから 公官庁や自治体、一部民間企業が作業服として 採用する程度にとどまりました。 それが今や、各自治体はペットボトルを分別収 集し、入札で販売するという事態になっています。

かなりの数量が海外に販売されたと見られます (2004 年度で約20 万トン程度)。 このようなケースは産業廃棄物でも当てはまりま す。いままで産業廃棄物で処分していたものが有 価になり、マニフェスト対象外となることもあります。 本来マニフェストは廃棄物を対象にしたものです から有価で販売したものについては対象外となり ます。ここで排出事業者の皆様が注意しなければ いけないのが偽装有価物です。品物自体に買い 取り価格を付け、有価物を装い、運賃を通常の何 倍にも相当する金額を請求するケースです。

本当 は廃棄物で処分費用がかかるものを運賃で充当 して不適正処分をするというものです。総合判断 説では品物は有価でも、運賃で補うというのは偽 装とみなされ、もし不法投棄になっていれば、排 出事業者責任を問われることになるでしょう。 売却物(有価物)だからといって注意を怠って、 ひょんなところから出てこないように注意だけはし ておいたほうがよいでしょう。

一度販売したもので すからどのように取り扱うか注文をつけることは難 しいと考えます。またこの際にマニフェストを利用 するケースが見受けられますが、これについては なんら法的な拘束力は無く、受け渡し伝票程度と 考えたほうがいいでしょう。 特に海外では日本語が書いてあると、きちんと管 理メンテナンスされた証拠だと考えて、会社名など をわざと消さないこともあるようです。 テレビの報道番組などを見ていたらばっちり名前 が出ていたなどということがないようにご用心くださ い。

LED蛍光灯・日本アドバンテージ㈱ http://www.led-light.jp

最近の廃棄物の傾向

近年の中国動向から日本で以前は廃棄物だっ た物が有価物になったりしています。一番わかり やすい物がペットボトルでしょう。 以前はリサイクルにコストがかかり、廃ペットボトル から生み出される繊維への加工コストの高さから 公官庁や自治体、一部民間企業が作業服として 採用する程度にとどまりました。

それが今や、各自治体はペットボトルを分別収 集し、入札で販売するという事態になっています。 かなりの数量が海外に販売されたと見られます (2004 年度で約20 万トン程度)。 このようなケースは産業廃棄物でも当てはまりま す。いままで産業廃棄物で処分していたものが有 価になり、マニフェスト対象外となることもあります。 本来マニフェストは廃棄物を対象にしたものです から有価で販売したものについては対象外となり ます。

ここで排出事業者の皆様が注意しなければ いけないのが偽装有価物です。品物自体に買い 取り価格を付け、有価物を装い、運賃を通常の何 倍にも相当する金額を請求するケースです。本当 は廃棄物で処分費用がかかるものを運賃で充当 して不適正処分をするというものです。総合判断 説では品物は有価でも、運賃で補うというのは偽 装とみなされ、もし不法投棄になっていれば、排 出事業者責任を問われることになるでしょう。

売却物(有価物)だからといって注意を怠って、 ひょんなところから出てこないように注意だけはし ておいたほうがよいでしょう。一度販売したもので すからどのように取り扱うか注文をつけることは難 しいと考えます。またこの際にマニフェストを利用 するケースが見受けられますが、これについては なんら法的な拘束力は無く、受け渡し伝票程度と 考えたほうがいいでしょう。

特に海外では日本語が書いてあると、きちんと管 理メンテナンスされた証拠だと考えて、会社名など をわざと消さないこともあるようです。 テレビの報道番組などを見ていたらばっちり名前 が出ていたなどということがないようにご用心くださ い。

ガソリン代の高騰ですが。
ガソリン代が高くなると燃費の良い車にしようと考えますよね。 そうなるとハイブリッドカーかなと考えますよね。でも今年から燃 費も良く燃料代も安いディーゼルも復活してきます。さて、ハ イブリッドとディーゼル、どちらがエコで経済的でしょうか?

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