サービス案内

アルミサッシ

事業者様向け
長沼商事の工場に搬入されたアルミサッシのスクラップ

異素材を徹底分離し、
再びサッシとして再利用できる品質へ。

建物の解体で発生するアルミサッシを、再びサッシとして再資源化しています。樹脂や鉄、ガラスなどの異素材を丁寧に分離し、再合金化ではなく建材用途として再利用できる品質を確保。専用の分離・選別工程により高純度のアルミを抽出し、リサイクル効率を高めています。

こんな課題や不安を
抱えていませんか

  • 業者によっては「混ざり物が多い」として引取りを断られることがある
  • 樹脂やビスなど異素材が混ざっているが、それを細かく取り除くのに手間がかかる
  • 解体現場でサッシが他の廃材と混在し、リサイクルに適した状態で搬出できていない
  • 有価物として扱えるのか、産業廃棄物として処理すべきか判断に迷うことが多い
  • リサイクル品質や最終処理先の透明性を確保したい
  • 現場によってサッシの種類や構造が異なり、分別・搬出方法の標準化が難しい

長沼商事が
選ばれてきた理由

理由1 サッシ to サッシの再資源化を
世界で初めて事業規模で成功

一般的なアルミリサイクルは、溶解して低品質原料へ戻すカスケード型が主流です。当社はその常識を超え、サッシを再びサッシとして再生するサッシ to サッシを世界で初めて事業化。厳格な品質管理により、品質クレームゼロを目指し、国内大手メーカーへ安定供給をしています。

理由2 法令遵守と許可体制で担保された
安心の取引基盤

産業廃棄物の中間処分業と古物商の許可を保有し、有価物から産業廃棄物まで一貫処理できる体制を整えています。グレーな取引が残る業界だからこそ、すべてを法令に即した運用で可視化。確かな手続きと管理体制で、事業者様・自治体様の信頼に応えています。

理由3 70年以上の歴史と
自治体様取引に裏付けられた確かな実績

創業以来70年以上にわたり、地域の中小から大手の事業者様、そして自治体様まで幅広いお客様と継続的な取引を重ねてきました。変化の大きい資源循環の分野でも、一貫した姿勢と誠実な対応を貫き、長期的な信頼関係を築いています。積み上げてきた経験と実績は、単なる“年数”ではなく、選ばれ続けてきた確かな証です。

理由4 現場から信頼される
顧客対応力

当社のスタッフは、現場での笑顔や挨拶、丁寧な説明など、“当たり前”を徹底しています。お客様に不安や負担を与えない対応を大切にし、現場だけでなくGoogleクチコミでも「誠実で気持ちの良い対応」「任せて安心できる」との評価を多くいただいています。協力会社様や取引先様にも同じ姿勢で向き合い、信頼に裏付けられた安心の関係づくりを続けています。

理由5 鉄・非鉄金属を網羅する
品目対応力と一括取引

鉄をはじめ、銅・アルミ・ステンレスなど主要金属をすべて一括対応。複数業者とのやり取りや仕分け作業といった現場の負担を軽減します。まとめて持ち込み・引取りできる体制で、資源回収フロー全体の効率化に貢献しています。

このような事業者様に
おすすめです

正当な買取価格で取引したい

破砕処理と高精度選別により、サッシメーカーの要求基準である不純物率0.02%以下を満たした高品質なアルミ原料として再生しています。この品質により、メーカーへ直接販売できる体制を確立。鉄メインの問屋のように中間業者を介さないため、非鉄専門業者と同水準の価格での安定取引が可能です。分別や搬出の手間をかけた現場の努力が、正当に評価される仕組みを整えています。

異素材が残っていても、手間をかけずに任せたい

解体現場では、ガラスや樹脂、ビスなどの異素材を取り除く作業に多くの手間がかかりますが、当社はそのような現場の事情を理解していますので、異素材が多少残っている状態でも受け入れ可能です。分別済みのサッシの方が買取価格が高くなりますが、分別が難しい場合でも技術力で対応し、現場の負担を軽減します。

解体現場から出るサッシを、確実にリサイクルしたい

当社では、お預かりしたアルミサッシを、サッシメーカーが要求する高い基準を満たすアルミ原料として再生しています。そのため、一般的な品質が徐々に落ちていく「カスケードリサイクル」ではなく、サッシからサッシへと再び循環させる水平展開のリサイクルを実現しています。

取り扱い品目

  • 解体サッシ

    解体サッシ

処理スキーム

長沼商事のサッシtoサッシの処理スキーム

建物の解体などで発生したアルミサッシを回収し、異物の除去や材質ごとの選別、加工を行ったうえで、サッシメーカー様へ原材料として供給します。使用済みサッシを、再びサッシへと循環させるリサイクルスキームです。

サービス詳細

住宅解体などで発生するアルミサッシを、再びサッシメーカーで利用できる原料品質にまで再生しています。サッシはアルミ以外にもネジや鍵、ゴムなどの異素材が多く含まれており、通常はプレス後に溶解され、品質の低い二次合金として再利用されます。

当社は、破砕処理および高精度選別により不純物率0.02%以下というサッシメーカーの高い要求基準をクリア。この高い技術力と品質管理体制により、メーカーへの直接取引(直販)が可能となり、現在は、国内すべてのサッシメーカー様(リクシル・YKK・三協立山様など)との取引実績を有しています。

再生されたアルミは、商標登録済みの独自ブランド「NS63SHR」(商標登録第5254005号)として展開し、月間約400トンを生産。納入形態はバラまたはオリジナルフレコンバッグ(約1㎥)に対応しています。メーカー直販により、非鉄専門問屋と同等の価格で取引しつつ、安定供給と品質保証を実現しています。

当社の「サッシ to サッシ」モデルは、この規模で事業として確立した例としては世界で初めての水平リサイクルとして高く評価され、現在では国内最大手としての地位を確立。「年間500トンを処理できるのは、世界で長沼商事だけ」との評価をいただいています。

サッシメーカーでの精錬工程を大幅に省略できるため、エネルギーやコストの削減にも貢献。再生アルミが再びサッシとして生まれ変わる、環境負荷の少ない循環型リサイクルを実現しています。

安全な委託先を選ぶために、知っていただきたいこと
安全な委託先を選ぶために、知っていただきたいこと

建設・解体現場から排出されるアルミサッシは、一見リサイクルが容易に見えますが、実際には異素材の混在や塗装・付属部品などの影響により、適正処理の難易度が高い廃棄物です。不適切な処理を行えば、不純物が多いまま再資源化され、結果として製品品質の低下や環境負荷の増大を招く恐れがあります。

近年では、リサイクル原料の品質保証やトレーサビリティが厳しく求められるようになり、委託先の選定そのものが企業の社会的責任(CSR)・ESG経営の一部と位置づけられています。サッシリサイクルを委託する際には、単に「再生できるか」ではなく、どの水準で、どの工程管理のもとで行われているかを見極めることが重要です。

当社は、破砕・高精度選別・品質検査・出荷管理までをすべて自社一貫体制で実施。不純物率0.02%以下を維持し、サッシメーカーがそのまま原料として使用できる品質を保証しています。これは、単なる再生処理ではなく、「製品として再び使える水準まで責任を持って再資源化する」という姿勢の表れです。

不法投棄や不正混入などの不適正処理は、企業の信頼を一瞬で損なうリスクとなります。だからこそ、法令遵守・品質保証・トレーサビリティを備えた確かな委託先を選ぶことが、最も重要なリスクマネジメントです。国内すべてのサッシメーカーとの取引実績と、世界初の「サッシ to サッシ」水平展開のリサイクルの実績をもとに、安心・安全・確実な資源循環を支え続けています。

よくあるご質問

アルミサッシ以外の不純物(ガラス・樹脂・金具など)が混ざっていても受け入れ可能ですか?

はい、異物が付着したままの状態でも受け入れ可能です。当社では、破砕・比重選別・磁力選別などを組み合わせた高精度分離システムにより、アルミ以外の素材を効率的に除去しています。不純物率0.02%以下というサッシメーカー基準を満たす品質まで再生できるため、混在品でも安心してお任せいただけます。

不純物が混じっていると、買取価格に影響がありますか?

はい、影響があります。不純物が混じっている場合、当社側の分離工程に時間とコストがかかるため、どうしても分別済みのサッシより買取価格が下がります。ただし、当社では自社選別と再溶解技術により純度を高められるため、他社では買取対象外となるようなサッシでも、できる限り有価物として評価しています。

納入単位について教えてください。

1kgから納入いただけますので、お気軽に搬入ください。ただし、個人のお客様につきましては20kgからの受付となりますので、お間違いのないようご注意ください。

お問い合わせ

お困りごとや気になることがありましたら、
お気軽にご連絡くださいませ。
無理な売り込みをすることはありませんので、安心してお問い合わせください。

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